SDGsへの取り組み
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株式会社須田装置のSDGsに関する取り組みについて

空調、衛生設備、各種水道関連の工事といった社会生活に欠かせないインフラ整備、また配管や製缶、金属加工、機械設備工事などを幅広く手掛ける企業として、SDGsの理念を理解し、全社一丸となって積極的に取り組んでいくことが社会的責務であると考えています。
これからの未来のために、持続可能な社会の実現に向けて、まずできることから着実に歩みを進めていきます。

SDGsとは

持続可能な開発目標=SDGsとは、貧困、エネルギー、気候変動など、世界中で起こっているさまざまな問題を解決し、誰一人取り残さず、より良い世界をつくっていくことを目的に設定された17項目の目標=ゴールです。
SDGsは、2015年9月に、国連で開催された「持続可能な開発に関するサミット」において、国連加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されています。
これら17の目標を、2030年までの15年間で達成することを目指し、先進国・発展途上国の区別なしに、世界的に取り組みが行われています。

当社のSDGsへの取り組み

健康管理に関する取り組み

すべての社員が、定期的に健康診断を受診しております。
常に心身を健康に保ち、職務に邁進できるよう、快適な職場環境づくりを継続しています。

全ての人に健康と福祉を

働き方に関する取り組み

社員の希望や必要性に応じて、様々な資格取得をサポートしています。
一人ひとりの知識や技術が向上することで、企業全体の成長を促すことにつなげていきたいと考えています。
また、専門技術と経験、知識を兼ね備えた定年後の人材を再雇用することで、後進の技能向上を効果的にサポートできるようにする取り組みも行っています。
知識・技術の継承により、効果的な人材育成を進め、企業として成長を続けていきます。

質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう

インフラ整備に関する取り組み

人々の日々の暮らしに大きな影響を与えるインフラ整備の事業を数多く行っています。
各種公共工事、水道工事、河川改修工事、下水道工事、道路工事等、インフラ建設事業を通じて、地域社会に貢献をしていきます。
特に、上下水道処理設備や水処理プラント、家庭水道といった「水」に関わる工事を得意としており、社会生活に不可欠な「安全な水」を届けるための重要な責務を担っています。

安全な水とトイレを世界中に 産業と技術革新の基盤をつくろう

災害復旧に関する取り組み

万が一、大規模災害が起こった際には、被害拡大防止と迅速な復旧活動を行う「災害ボランティア」として活動を行える届出を行っております。
災害発生地域の復旧作業において、重要な役割を担っているという立場を自覚し、常に備えを怠らず、安全に住み続けられるまちづくりに貢献していきます。

住み続けられるまちづくりを

SDGs活動の普及に関する取り組み

すべての人たちが安心安全で、心豊かに暮らせる社会を目指し、企業全体として常に環境負担を意識した、未来につながる社会づくりを目指していきます。
お取引企業様、協力業者様、当社社員をはじめとして、関わる全ての皆さんとパートナーシップを結び、SDGsの活動を盛り上げ、目標達成に向けて活動を行います。

パートナーシップで目標を達成しよう
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建設業許可 第6013号
管工事業・機械器具設置工事業

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